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【横浜ナイトフラワーズ】花火の裏側を支える「警戒船」の役割
はじめに
いつもポートサービスのブログを読んでくださり、ありがとうございます。
横浜の夜を彩る花火イベント、『横浜ナイトフラワーズ』はご存知ですか?
「横浜ナイトフラワーズ」は週末夜を中心に、5分間にわたって花火が打ち上げられる短時間集中型の花火イベント。横浜みなとみらいの夜空を彩るイベントとして人気を集めています。
このようなイベントでは、華やかな花火に目が向きがちですが、その裏側では海の上でも安全を支える仕事が行われています。
今回のブログでは、「横浜ナイトフラワーズ」の紹介とあわせて、イベントを陰から支える“警戒船”の役割についてご紹介します。
横浜ナイトフラワーズとは
横浜の夜を彩るイベント「ナイトフラワーズ」は、年間を通して複数回開催される花火イベントです。2026年度は過去最多となる約30日程度の打上げが予定されており、首都圏でも最大規模の花火イベントのひとつとなっています。
昼は横浜の街や観光スポットを楽しみ、夜には美しい夜景とともに花火を眺める――。そんな一日を通して横浜の魅力を味わえるのも、このイベントの大きな特徴です。
また、臨海部からの観覧はもちろん、観光クルーズやディナーとあわせて楽しむなど、さまざまなスタイルで花火を満喫できるのも魅力のひとつ。横浜ならではの“海と夜景と花火”が一体となった特別な時間が広がります。
2026年4月の開催スケジュールは以下の通りです。なお、日程は変更となる場合がありますので、最新情報および5月以降のスケジュールは公式ホームページをご確認ください。
19:00〜19:05
花火演出:花と緑(GREEN×EXPO2027)
19:00〜19:05
花火演出:花と緑(GREEN×EXPO2027)
19:00〜19:05
前半:コナンイメージ / 後半:花と緑
19:00〜19:05
花火大会を支える“見えない仕事”
多くの人が楽しむ花火大会ですが、その安全な開催のためには、見えないところでさまざまな準備や管理が行われています。
特に横浜のように船の往来が多い港では、海上の安全確保が欠かせません。
花火の打上げエリア周辺では、一般の船舶が不用意に近づいてしまうと危険が伴うため、しっかりとした管理体制が必要になります。
そこで活躍するのが、「警戒船」です。
警戒船とは?海の上で安全を守る存在
港で行われる花火大会やイベントの裏側では、「警戒船」と呼ばれる船が海上の安全を支えています。
警戒船は、工事やイベントなどで一定の水域に制限がかかる際に配置され、周囲を航行する船に注意を呼びかけたり、危険エリアへの立ち入りを防いだりする役割を担っています。
陸上で例えると、道路工事の現場で交通誘導を行う警備員のような存在です。誘導や規制があることで安全が保たれているように、海の上でも警戒船が周囲の状況を確認しながら、事故やトラブルを未然に防いでいます。
特に花火大会のように多くの人や船が集まる場面では、安全確保がより重要になります。打上げ場所の周辺では、他の船が近づきすぎないように監視を行い、必要に応じて注意喚起を行うことで、安心してイベントを楽しめる環境がつくられています。
ポートサービスの船も現場をサポート
ポートサービスでは、日頃から東京湾で通船や繋離船(つなとり)業務を行うほか、今回ご紹介したような海上警戒業務にも携わっています。
今年開催される横浜ナイトフラワーズでも、警戒船として現場に入り、海上の安全確保をサポートしています!
おわりに
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
横浜ナイトフラワーズにお越しの際は、ぜひ花火だけでなく、その裏側で活躍する「警戒船」にも少し目を向けてみてください。普段は意識することの少ない存在ですが、こうした“見えない仕事”があることで、安心してイベントが楽しめる環境がつくられています。
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