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【初夢と宝船】新年の縁起物に込められた安全への願い

はじめに



いつもポートサービスのブログを読んでくださり、ありがとうございます。
いよいよ2026年がスタートしました。
新年最初のブログのテーマは「初夢」です。
一年の最初に見る夢として、縁起を担ぐ文化は今も受け継がれています。
船に関わる仕事をしていると、初夢の話題の中でも、どうしても気になってしまう存在があります。
それが「宝船」です。今回は、初夢や船にまつわる縁起物についてご紹介します。

新年

初夢とは、いつ見る夢?



初夢とは、一般的に1月2日から3日にかけて見る夢を指すとされています。
時代や地域によって解釈は異なりますが、江戸時代以降、この時期の夢を一年の吉凶を占うものとして大切にする風習が広まりました。

とくに正月三が日は、年神様を迎える特別な期間とされ、
この間に見る夢や出来事は、普段よりも意味を持つものとして受け取られてきました。

初夢や宝船の話題は一昨年のブログ「新年の運勢を占う!船にまつわる初夢と縁起物の秘密」でも詳しく紹介していますので、併せてご覧ください😀

船が「縁起物」になった理由


船は、古くから人や物、そして“願い”を運ぶ存在でした。
無事に目的地へたどり着く船は「安全」「繁栄」「成功」を象徴する存在でもあります。そのため、日本では船にまつわる縁起物や言い伝えが数多く生まれてきました。
その代表的なものが、宝船です。

宝船

宝船とはどんな船?


宝船とは、七福神が乗り、宝物を積んだ帆船のことを指します。
帆には「宝」「寿」「福」などの縁起の良い文字が描かれ、見るからにおめでたい姿をしています。宝船は幸運や繁栄を象徴する縁起物として親しまれ、家内安全や無病息災の願いが込められてきました。
この宝船の絵を、正月二日の夜に枕の下に敷いて眠ると、良い初夢を見る
──そんな言い伝えが、語り継がれています。

※宝船や回文歌については、昨年末のブログ「新年の運勢を占う!船にまつわる初夢と縁起物の秘密」でも詳しく紹介していますので、ぜひ併せてご覧ください。


海の仕事と「縁起を担ぐ心」


船の仕事は、風や波、天候の影響を受ける場面が少なくありません。自然と切り離せない仕事だからこそ、船名に縁起の良い言葉を用いたり、航海の安全を祈願したりと、縁起を大切にする文化が今も残っています。

アルタイル大漁旗
例えば、パイロットボート「アルタイル」が進水式を迎えた日には、船首には安全への願いが込められた大漁旗が掲げられました。この大漁旗は宮城県の志津川造船鉄工所様より寄贈されたものです。



船の安全祈願については
「【新造船】船のお披露目、進水式とは❓/伝統の餅まきに迫る!」
パイロットボート・アルタイルってこんな船【安全祈願、お酒をまくのはなんで?】
でも詳しく紹介しています。

おわりに


初夢はもちろん、船にまつわる縁起物には、安全や健康を願う気持ちが込められています。
私たちポートサービスは、2026年も変わらず安全運航を第一に努めてまいります。今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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参考文献

【新造船】船のお披露目、進水式とは❓/伝統の餅まきに迫る!
パイロットボート・アルタイルってこんな船【安全祈願、お酒をまくのはなんで?】

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