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横浜開港祭の花火を海上から支える!警戒船の仕事とは?
はじめに
いつもポートサービスのブログを読んでくださり、ありがとうございます。
先日、第45回 横浜開港祭の花火「ビームスペクタクル in ハーバー」が開催されました。
横浜開港祭は、1859年の横浜開港を祝い、港への感謝を伝える市民祭です。今年は台風の進路が心配される中での開催となりましたが、多くの人が見守るなか、無事に花火が打ち上げられました。
ポートサービスでは当日、警戒船を運航し、海上から大会の安全をサポートしました。
華やかな花火の裏側では、海の上でもさまざまな船や関係者が連携して安全確保にあたっています。
今回は、横浜開港祭の警戒船業務の様子とともに、海上で行われる花火大会を支える仕事についてご紹介します。
そもそも「警戒船」とは?
工事やイベントなどで海上に規制区域が設けられる際、その周辺海域で安全確保を行う船を「警戒船」といいます。
海上工事だけでなく、花火大会やマリンイベントなどでも活躍しており、プレジャーボートなどの一般船舶への注意喚起や航行ルールの案内を行っています。
花火大会では、打ち上げ場所の周辺に設定された航泊禁止区域に船が近づかないよう見守り、安全な大会運営を支える重要な役割を担っています。
警戒船の様子はショート動画でもご紹介しています。ぜひご覧ください。
花火大会を支える海上の準備
海上で行われる花火大会では、花火を積んだ台船を打ち上げ海域まで曳航し、周辺には航泊禁止区域が設定されます。
横浜開港祭でも、臨港パーク沖に打ち上げ海域が設けられ、多くの関係者が準備を進めました。
普段は多くの船が行き交う横浜港ですが、花火大会当日は安全確保のため特別なルールのもとで運営されています。
横浜開港祭当日の警戒業務
当日の警戒業務は、まだ明るい時間帯から始まります。
今年は朝から雨模様で、台風の進路も心配されていましたが、無事に開催が決定。警戒船も所定の海域で規制区域周辺の安全確認を行いました。
そして、いよいよ花火が打ち上がります。
海上から見上げる花火は迫力満点ですが、警戒船は花火大会が安全に進行するよう、最後まで周囲の状況を確認し続けます。

▲海上から見た横浜開港祭の花火
おわりに
花火大会の華やかな光景の裏側では、陸上や海上のさまざまな関係者が連携し、安全な運営を支えています。
海の上で働く警戒船も、その一翼を担う存在です。
花火大会や海上イベントを訪れる機会がありましたら、海の上で活躍する“はたらく船”にも少し注目してみてください☺️
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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