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【FRP造船の舞台裏】脱型の工程を解説

はじめに


いつもポートサービスのブログを読んでくださり、ありがとうございます。これまでのブログでは、造船FRP船の造船工程『パイロットボートができるまで』をご紹介をしてきました。ブログを毎週読んでくださっている方なら、もうFRP船の造船工程はお分かりですよね!
今回は型枠から船体を取り外す脱型の工程を迎えます。YouTube『パイロットボートができるまで』第五回のダイジェストとなりますので、動画と併せてご覧ください🎵造船に関して

FRPの特徴と造船工程のおさらい


FRPとは、Fiber Reinforced Plasticの略で、繊維強化プラスチックのことをいいます。軽いのに強い、尚且つ加工性も高いという特徴を持っています。

FRP船は型枠に船の色となるゲルコートを塗布し、ガラス繊維と樹脂の複合素材 FRPを積層し、硬化させて船体ができあがります。そのため、船の色は脱型するまで見ることができません。コメント

船の色は…?


動画内で『船の色は何色になると思いますか?』と聞いたところ、たくさんのコメントを頂きました!
コメント
本当にたくさんのコメントをありがとうございました。とても励みになります😊(編集Y)

さて、ここからは答えの発表となりますので、『船の色は動画で見たい!』という方は、こちらから動画でご覧ください。動画内では貴重な脱型の様子をノーカットでお伝えしています🎵

型枠に入った船体
型枠に入っていると船の色はわからない。
浮いてきた
▲ワイヤーで吊り上げて型から外す。悠々と浮かび上がる船体。
バルバスバウ
▲波消しの役割があるバルバスバウ。今回のパイロットボートは先が尖った形状のため、先端の型枠を前方にずらしてから、全体の型枠から外す。
愛でる
▲脱型を終えた船体。愛でるように船体を確かめるのは志津川造船鉄工所の橋祐太郎さん
型枠から船体を取り外した後 大成功
▲ツルっと綺麗な型枠は大成功の証😊

おわりに



脱型を終えた船体は、エンジンの取り付けやブリッジの搭載など、次なる工程へと進みます。
造船の様子は、引き続き動画&ブログでご紹介していく予定ですので、ぜひお楽しみに。

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シリーズ 『船ってどうやって造られるの?』
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#2 船造りの真髄『現図』と『型枠』とは
#3 船の本体 船殻づくり
#4 職人の手仕事が織り成す美学!船の型枠ができあがるまで
#5 FRP船の本体積層工程とゲルコートの特長に迫る!
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【造船所】型枠から始まる船の物語『木の香りと匠の技 型枠』#2

【新造船】軽くて強い!FRP船の造船工程を紹介します【パイロットボートができるまで #3】【軽い!強い!FRP】パイロットボートの船体積層がはじまります!『パイロットボートができるまで#4』

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